記事09 · 料理・お店
鴨川シーワールドの帰りに、地魚の寿司を。駅から歩く「丸藤 本店」
送迎バスで駅へ戻ったら、夕食を取ってから東京へ。日帰り旅行の最後に残す、鴨川での一食。

水族館を出る頃、頭の中は帰りの列車のことでいっぱいになりがちです。でも、あと一食分の時間を残しておけば、旅の終わり方は変えられます。
安房鴨川駅から徒歩約7分の潮騒市場にある「地魚回転寿司 丸藤 本店」。県の観光案内では、南房総の地魚にこだわる回転寿司店として紹介されています。車がなくても、駅へ戻った後に立ち寄る食事場所として考えられます。[1]
駅に戻ってから食べると、帰り道が分かりやすい
鴨川シーワールドから安房鴨川駅までは、無料送迎バスがあります。まず駅へ戻り、そこから食事に向かう。初めての街で、見学後にさらに複雑な乗り換えを増やさずに済む組み方です。[2]
食事を始める前に、帰りの列車を確かめておきましょう。何時には駅へ戻りたいのかが決まれば、店で待つ時間も含めて、一食に使える余裕が見えてきます。
帰りのことを忘れて食べるのではなく、先に決めておくから落ち着いて食べられる。公共交通機関での旅では、その順番が役に立ちます。
好きなネタに、その日の一皿を加える
地魚を店の特徴とする寿司店なので、当日のおすすめを見てから注文を考えてみてください。いつも選ぶ魚に一つ、初めて名前を聞く魚を加えるくらいでも、旅先らしい食事になります。[1]
何を選べばよいか迷ったら、「今日の地魚はどれですか」と尋ねてみるのも一案です。日本語でのやり取りに不安があれば、この一文をスマートフォンに表示しておく方法もあります。
難しい食べ方を知っている必要はありません。食べてみたいもの、食べられないもの、予算を自分の中で整理し、当日のメニューから選ぶ。知らない街での一食を、無理に冒険にしすぎなくてもよいのです。
回転寿司を、旅の最後の食卓に
水族館でどの展示を長く見たか、いちばん印象に残った場面は何だったか。食事をしながら話すと、同じ場所を歩いていても、人によって見ていたものが違うことに気づくかもしれません。
一日の感想をスマートフォンに書き始める前に、目の前の人と少し話してみる。一人旅なら、今日撮った写真を見返しながら次の一皿を考える。そのような時間まで含めて、夕食を旅の予定に入れてみてください。
土産を見るのは、時間が残ったら
潮騒市場には、寿司店以外に土産物店や海産物の売り場、バウムクーヘンの店などもあります。食後に余裕があれば、持ち帰れるものを探す寄り道もできます。[1]
ただし、店ごとに営業時間は異なります。食事ができる時間でも、すべての売り場が開いているとは限りません。買い物をしたい場合は先に営業時間を確かめ、列車までの時間が短ければ食事だけに絞りましょう。
「水族館に行った」だけではなく、「帰りに鴨川で寿司を食べた」。一食を加えると、訪れた施設だけでなく、街の名前も思い出に残ります。東京へ戻る前に、もう少しだけ鴨川で過ごしてみませんか。
訪問メモ
店名:地魚回転寿司 丸藤 本店
所在地:千葉県鴨川市広場777、潮騒市場内。[1]
アクセス:安房鴨川駅から徒歩約7分(県観光案内の目安)。[1]
営業時間・価格:利用日の店舗案内で確認してください。現在の終了時刻やメニュー価格を本文では固定していません。
組み合わせ:水族館→送迎バスで安房鴨川駅→丸藤で早めの夕食→駅へ戻って帰路。
公式の店舗・施設案内と観光情報に基づく編集ガイドです。筆者の訪問・実食記録ではありません。営業時間、価格、運行、メニューは変更される場合があります。利用日の公式案内をご確認ください。
出典・資料
資料確認日(原稿記載):2026年9月29日。営業・交通情報は、訪問前に公式情報をご確認ください。