記事04 · 料理・お店
木更津・宝家で、あさりを主役に。明治創業の店で楽しむ港町の昼ご飯
寿司や刺身だけではない、日本の海の食べ方。あさりのかき揚げ、串揚げ、ご飯、味噌汁を、一つの昼食で楽しむ。

旅先での一食を、料理の名前から選んでみる。「木更津へ行くなら、あさりを食べたい」。そんなきっかけにしたいのが、木更津駅西口から徒歩約3分の宝家です。[1]
最初の注文は「あさり御膳」から
宝家を初めて訪れるなら、名物のあさり御膳を候補に。公式ランチメニューでは、あさりのかき揚げ、あさりの串揚げ、お刺身、天ぷらから主菜を選ぶ形で、価格は2,400円(税込)です。[3]
あさりを主役に食べたい日は、かき揚げか串揚げを選んでみましょう。県の観光案内では、あさりご飯とあさりの味噌汁を組み合わせた御膳として紹介されています。単品をいくつも注文しなくても、一つの食材を違った料理で楽しめる構成です。[1]
「御膳」は、ご飯や汁物、おかずを組み合わせた食事を選ぶときの目印になる言葉。どれから食べるかに正解を探すより、主菜を一口、ご飯を少し、汁物でひと休みと、自分のペースで箸を進めてみてください。
海の幸を、揚げ物とご飯で知る
日本で魚介を食べると聞くと、生の魚を思い浮かべる人もいるでしょう。宝家では、あさりの揚げ物や酒蒸し、あさりカレーなど、火を通した料理も公式メニューに並んでいます。[3]
この店で楽しみたいのは、高価な食材を探すことだけではありません。小さな貝をどう料理の主役にするか、同じ食材をどう違う形で食べるか。その組み合わせに目を向けると、昼ご飯が少し面白くなります。
同行者と違う主菜を選べば、何が気になったのか、どの食べ方が好みだったのかを話すきっかけにも。料理の写真だけでなく、「なぜそれを選んだか」も旅の記憶に残してみてください。

食べ終わってから、港へ向かう
宝家を木更津散策に組み込むなら、駅に着いてから先に昼食を取る流れがおすすめです。駅近くで食事を済ませ、その後に港まで歩けば、昼の営業時間を気にしながら散歩を切り上げずに済みます。
公式の昼営業は、平日が11時30分〜13時30分、土日祝が11時30分〜14時。午後遅くまでランチを取れる店として考えず、昼食の予定を先に置きましょう。[2]
お腹が満ちたら、次は海の方へ。「今日はあさりを食べに来た」という一つの目的があれば、その前後の街歩きも、ただの移動ではなくなります。

訪問メモ
店名:宝家(たからや)
所在地:千葉県木更津市中央2-3-4。電話:0438-22-3765。[2]
アクセス:木更津駅西口から徒歩約3分。[1]
昼営業:平日11:30〜13:30、土日祝11:30〜14:00。定休日は月曜日。祝日の場合は翌火曜日。臨時変更は店舗案内で確認してください。[2]
注文候補:宝家名物あさり御膳 2,400円(税込)。掲載価格・提供内容は変更されることがあります。[3]
公式の店舗・施設案内と観光情報に基づく編集ガイドです。筆者の訪問・実食記録ではありません。営業時間、価格、運行、メニューは変更される場合があります。利用日の公式案内をご確認ください。
出典・資料
資料確認日(原稿記載):2026年9月29日。営業・交通情報は、訪問前に公式情報をご確認ください。